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JATRAニュース
衣料品のサイズに関するJIS改正(3/20)


 経済産業省から新衣料サイズに関するプレスリリースが行われました。

プレスリリース(PDF 1,196KB)


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第5回全国アパレルものづくりサミット(12/16)


 日本アパレル工業技術研究会事務局が企画・運営等を支援しております「第5回全国アパレルものづくりサミット」の開催要項がまとまりました。

開催概要(PDF 764KB)

開催概要(MS DOC 226KB)

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第4回全国アパレルものづくりサミット(12/17)


 日本アパレル工業技術研究会事務局が企画・運営等を支援しております「第4回全国アパレルものづくりサミット」の開催要項がまとまりました。

開催概要(PDF 1,266KB)

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第3回全国アパレルものづくりサミット(12/12)


 日本アパレル工業技術研究会事務局が企画・運営等を支援しております「第3回全国アパレルものづくりサミット」の開催要項がまとまりました。

開催概要(PDF 3,001KB)

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第2回全国アパレルものづくりサミット(12/13)


 日本アパレル工業技術研究会事務局が企画・運営等を支援しております「第2回全国アパレルものづくりサミット」の開催要項がまとまりました。

開催概要(PDF 419KB)

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ISO/TC133近況


 ISO/TC133の近況をお知らせします。

ISO/TC133の近況(PDF 141KB)

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ISO/TC133総会(ソウル)の概要


 2012年9月17〜21日にソウルで行われました、ISO/TC133総会の概要をお知らせします。

ISO/TC133のソウル総会(PDF 149KB)

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ISO/TC133の概況


 日本アパレル工業技術研究会は2012年3月、日本工業標準調査会よりISO/TC133国内審議団体として承認された任意の団体です。
ISO/TC133とはどういうもので、現在どのような作業が押し進められているのかをまとめました。
9月17〜21日に行われていますソウルでのISO/TC133の総会の状況や今後の見通しなどについて、後日情報を発信いたします。

ISO/TC133の概況(PDF 169KB)

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アパ工研が経済産業大臣表彰


 この度、当研究会は、経済産業大臣より国際規格や日本工業規格の作成、普及に寄与し、その功績が顕著であったと認められ表彰されました。
当研究会は、もともと衣料サイズの標準化を目的に、1971年「日本衣料産業研究会議」としてスタートし、1999年名称を「日本アパレル工業技術研究会」に改称し今日に至っております。
この40年間 ISO及びJIS衣料サイズ規格全ての原案・改正原案の作成、5年毎の定期見直しをしてまいりました。
この地道な活動が評価されたものと考えます。
 昨年からISO/TC133が再開されISO衣料サイズ規格の改正を視野に活動を始めました。
当研究会は規格改正に積極的に参加します。
新たな国際規格が出来ればアパレル産業のグローバル化に寄与できるものと考えます。
この度の大臣表彰受賞を期に、更に、衣料サイズ規格に取り組んで参りたいと考えます。
なお、授賞式は10月17日 都市センターホテルで開催され、牧野聖修副大臣より近藤副会長に授与されました。
gインド衣料生産協会会長のラウル・メタ氏がアパ工研を訪問 インド衣料生産協会会長のラウル・メタ氏がアパ工研を訪問
2011年10月17日 授賞式写真

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インド衣料生産協会会長のラウル・メタ氏がアパ工研を訪問


 インドを代表するアパレル産業協会であるCMMI(The Clothing Manufacturers Association of India)のラウル・メタ(Rahul MWTA)会長がインドの経団連ASSOCHAMの事務局長であり、日印のプロジェクトを進めているインフィニティー・クリエーションズ社長アテゥール・パレック氏など3名とともに、アパ工研の事務所を2010年11月2日の昼に訪問されました。
 インドの繊維アパレル産業はこれまで日本との関係が薄かったのですが、日印包括経済協定の共同宣言が両国首脳の間で交わされるなど、ここに来て活発な動きとなっています。
10月に開催されたJFWでは、インドのセレクトショップKIMAYAチェーンのヒラニー社長と、各業界誌を一手に引き受けている出版社社長のデーヴァー氏も日本を訪れています。
CMMI傘下にはインドの衣料品メーカー、付属品メーカー、輸出業、小売りなど2万社を超える企業が参加しています。
ラウル・メタ氏は、日本のアパレルファッション業界を見る一環としてアパ工研を訪れました。
日本側は、清水二郎会長・近藤繁樹副会長(潟Gコテック・ジャパン社長)・事務局の知久幹夫が対応しました。
清水会長が、日本の繊維アパレル事情を説明しました。
インドは、中国と比較してコストは安いとは言えないが、英語が使える法治国家であり、繊維素材も産出する。
若年層が若い約12億の人口を抱える大国であり、中間層の増大も予測されアパレルマーケットとしての魅力のある国でもある。
アジアの西と東の国が協力して経済発展に是非寄与したいとの事でした。
インド衣料生産協会会長のラウル・メタ氏がアパ工研を訪問
2010年11月2日 訪問写真

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国際技術委員会TC133(テクニカル・コミッティ)

 アパ工研 知久委員


 2010年7月27日28日 中国常熟にて、ISO(国際標準化機構)衣料サイズ規格に関する国際技術委員会TC133(テクニカル・コミッティ)が開催されました。
日本の代表・繊維評価技術協議会・Pメンバーの依頼を受けて、アパ工研から自費で一名参加しました。

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テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の取材

 アパ工研 中山常任顧問


 2010年2月24日(木)23:00から放送の、テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』のコーナーにて、服の「サイズ」が取り上げられました。
前日23日にアパ工研が取材を受け、中山常任顧問によるJIS衣料サイズについての解説談話が放送されました。
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の取材
2010年2月23日 取材風景

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平成21年度 春の「黄綬褒章」を受章

 ゴールドウィンテクニカルセンター 沼田さん


 ゴールドウィンテクニカルセンター(富山県小矢部市)の沼田喜四司技術主席がこのほど、春の「黄綬褒章」を受賞されました。
沼田さんは、ゴールドウィン入社以降、スポーツウェア商品企画業務に専念するとともに、新商品開発や生産効率の増進に貢献されました。
2006年11月には、40年間の技術者としての功績が認められ、厚生労働大臣表彰(現代の名工)を受賞されています。
 アパレル工業技術研究会では、異業種交流会やオープンセミナーで講演いただくなど、ご尽力いただいています。
春の「黄綬褒章」を受章
2009年2月 アパレル工業技術セミナーで講演される沼田さん


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